《新入社員 現場研修㏌岐阜県!》
今年4月に入社した新入社員は5月9日~12日の4日間、
岐阜県のとある松田組の現場へ研修に行ってきました。
新入社員2人にとって、実際に現場へ足を運ぶのは初めてだったので
とても緊張している様子でした。
実際の現場へ行く前に、2人に印象を聞いてみると・・・
『怖い人が多そう』という意見も!
確かに、職人さんって『頑固で怖い』ってイメージありますよね!
現場研修では、『現場代理人の1日の流れ』を体験してもらうため、
ラジオ体操などの朝礼からスタートし実際の作業風景を見学しました。
上記の写真は、KY活動の内容や意味を新入社員2人に説明しています。
※KYとは『危険予知』の略で、決して空気が読めないという意味ではありませんよ!
このKY活動で、
・今日の作業の中で、どんな危険が潜んでいるのか
・その危険には、どう対応すれば安全に作業ができるのか
などを作業員全員で確認しあい、日々の安全を築き上げています。
4日間の現場研修でしたが、時間以上にたくさんのことを吸収できたようでした。
実際に職人の方とも触れ合い、現場に対しての『怖い』印象も払拭できたようです。
今後とも2人の活躍に期待しています!がんばれ!